理事長挨拶

「HPの完成に感謝」

石山商店街振興組合
理事長 大磯英太郎

時下 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 石山商店街振興組合が誕生して56年余、世情に即したHPを作ることは商店街の長き宿題でありました。ここに念願の宿題を解消して頂きました若者スタッフの努力に厚く御礼申し上げる次第でございます。

 昨今、地域商店街並びに商業を取り巻く環境は依然厳しく、この2年間はコロナウィルス感染に危惧して、商店街の活動も思うように出来ず、組合員の皆々様も大変にご苦労された中、漸く感染も減じられ先々の光明を見出したいと願っている時期に、昔日の姿及び商店街の情報、個店の情報をリアルに伝達できます事は、商店街の発展・振興に寄与、重ねて厚く御礼申し上げる次第でございます。

 此の事を商店街の財産として大切にし、育て上げた業績を次世代にビジュアルに伝える事は、生き残った者の責務として胸に秘め、商店街の発展・振興に寄与できます事を念願しお祝いのメッセージといたします。

石山商店街・組合の沿革

昭和36年札幌市との合併により札幌市商店街連合会に編入。

石山の商店は明治20年頃から雑貨、食料品の2商店があった。

発足は、戦後旧豊平町商工会の下部組織として石山商工会を結成(会員62余名)。

令和4年現在、会員・賛助会員含め104名

地域の目標(H28年・50周年文書より)

札幌の大動脈「石山通」が続く場所

 札幌軟石・旧定鉄廃線跡地など自然・歴史的:景観を求めて訪れる方が多い。また、開拓の歴史的経緯から神社仏閣も多く、自然環境と歴史文化にまちづくりの「鉱脈」がある。その中核を担う組織として“石山地区まちづくり協議会”の設立が、まちづくりセンターの地域自主運営化(平成21年3月1日)と合わせて行われ、上記資源を活かした“いしやま地域活動ビジョン”を基に、まちづくりが進められてきた。商店街もこの協議会運営に積極的に参加し、子育てが出来るまち、高齢化社会に対処できる安心・安全なまちづくりの一助となるべく、賑わいと近所付き合いが自然発生的に起こる街にしていくことを目標としている。

商店街の目標

【アクティブな高齢者による活力】

石山商店街を包括する石山まちづくりセンター(札幌市内に87カ所)の所管エリアの老年人口割合(65才以上)は、市内で4番目に高い34.9%(全市平均25 %)。

歩いて行ける範囲にスーパーがない等の問題があり、特に高齢者が安心して暮らせるまち、アクティブな高齢者による明るさと活気ある地域をつくっていくべく、「石山朝市」「コミュニティサロン『駅』」などを独自に開催し、コミュニティの場づくりに努めている。

【若者を呼込める商店街に】

 従来から行ってきた様々な商学連携事業により、石山地域内における多種多様な交流、情報発信は前進している。石山から“まち”へと出ていった次世代の地域づくりの担い手層を石山にもう一度惹きつけるために、また、石山の落ち着いた雰囲気に惹かれて地域に新しくやってきた子育て中の若い世代のために、彼らが楽しく暮らすことができ、かつ、子育てしやすい環境を整えていく事が求められている。毎年11月下旬に石山中学校生徒による職場体験学習があり、今年が4年目になる。こうした体験学習を通じて、石山の魅力・元気の源を若い児童、生徒たちにもアピールし、若者が住んでみたいまち(商店街)にしていくことを目標としている。

【商店街における活力の醸成】

 昭和の中期においては、商店街を中心に街が形成されていたが、社会的・経済的情勢の変化に伴って、事業所等の撤退・個店の閉鎖などが起こりはじめ、街の中心にあったスーパーが移転・閉店したことにより人の動きが減少し、近隣の飲食店に少なからず影響を与えている。しかし、点在している商店・事業所は古くからの絆でまとまり、地域の糧を担っている商店街に変わりはない。「黙っていても商店街の活力は生まれない」という商店街に継承されてきた“精神”を共有し、商店街を束ねるリーダー並びに店の跡継ぎたちが世情に打ち勝つ感覚を育成することを目指して、研修などへの参加・他地域商店街との交流を積極的に進めている。

石山夏まつり(毎年7月開催)※クリックで開きます

 昭和58(1983)に「七夕まつり」として始まり、その後「夏まつり」として毎年7月最終土曜日に開催される地域の子供たちから高齢者の方まで幅広く楽しめる昔ながらの古き良き出店や催し物が盛りだくさんのイベントです。(※令和3年のみ新型コロナで中止)

 コンセプトとしては、石山地区の事業者・団体・学生など、地域に根付いて活動しているメンバーでまつりを作り上げていくことにあります。商店街組合の目標とする地域の方々がお互いに気軽に声をかけやすい環境を作っていく一つのきっかけとなることをこの夏まつりでは実感できると思います。

令和4年は子供向けイベントに注力

過去に実施した催事

・縁日

・石山芸能の集い・ビンゴ大会

・お楽しみ抽選会

・花火大会

・リサイクルバザー

・ちびっこ広場

石山スノーファンタジー ※クリックで開きます

平成19(2007)から継続開催の「石山スノーファンタジー~キラメキの街石山をめざして~」は冬季の石山地区をキャンドルライトや電飾で幻想的に、ノスタルジックに照らします。極寒の北海道だからこそ心があったまるイベントといえます。

旧石切山駅(組合事務局)

石山ひろば

ぽすとかん

石山緑小学校

夜のイルミネーションは幻想的。

振興会館は夜空にきらめき、まさに「キラメキのまち」が老若男女に幻想的な気持ちを伝えてくれることでしょう。

会館前のツリーを見に地域の方々が続々訪れます。

過去には石山スノーファンタジーのイラスト大会なども開催され、地域の子供たちがたくさんの絵を応募くださいました。

商品券事業 ※クリックで開きます

石山商店街では自治体等の補助事業によるいわゆるプレミアム商品券を過去に企画または参加してきました。地域の事業所・商店等の活性化に役立てています。

1回目・地域貢献商品券(平成23年3月15日~6月14日)

2回目・被災地支援商品券(平成23年10月15日~平成24年1月14日)

3回目・地域商業魅力アップ商品券(平成24年7月28日~平成24年12月31日)

4回目・地域商業魅力アップ商品券(平成25年8月1日~平成25年12月31日)

5回目・集客力アップ商品券「石山まちけっと」(平成26年11月1日~平成26年12月31日)・SAPPORO地域(省エネ)商品券(平成26年7月22日~平成27年2月28日

6回目・さっぽろプレミアム商品券(平成27年8月10日~平成28年1月31日)

7回目・石山・芸術の森販売促進商品券(令和4年7月16日~令和4年12月11日)

石山商店街
令和4年度は早朝から大行列ができる程盛況に完売!

石山商店街が2つあるって? ※クリックで開きます

実は…石山商店街というのは国内にもう一つ滋賀県大津市にあり、

しかも組織名が全く一緒の「石山商店街振興組合」というケースは非常に珍しいということで平成27年に「商店街相互交流における連携・協力に関する協定」を締結しました!

年 度出 来 事(定常化イベントは記載省略)理事長
出資金
組合員数
昭和41(1966)8創立総会岩本
藻南観光ホテルにて商店街振興組合法による、法人組合として札幌市で9番目、旧豊平町地区では2番目に発足し、
理事長・岩本武彦
副理事長・道上平治、西村健彦
常任理事・丸山廣、大磯英太郎、小原勝美
理事・岩本正典、岩本政光、坂田実、京田貞雄、荒井市郎
監事・大井次栄、木俣利尚であった。
岩本
36.1万円
66名
8第1回さっぽろ商工まつり参加(10日間)
12年末年始大売出し(以降ほぼ毎年)
昭和42(1967)5第2回 通常総会 藻南観光ホテル
昭和43(1968)2青色申告会設立総会
3組合員慰安旅行( 1泊2日 洞爺湖 38名参加 )
5第3回 通常総会 藻南観光ホテル
石山街路灯期成会を積極的に支援し組合員各位の理解を得て街路灯80基完成、環境整備に役立てた。
昭和44(1969)5第4回 通常総会 藻南観光ホテル
12ニッカウヰスキー工場見学
昭和45(1970)5第5回 通常総会 藻南観光ホテル
10経営講習会 王子製紙工場見学
昭和46(1971)5第6回 通常総会 藻南観光ホテル 役員改選で理事長・京田貞雄 となる京田
149.8万円
67名
苫小牧商店街視察
石山藤野地区電話簿を作り、地域内住民に無償で配布し、その後2年に1回作成し各位に喜ばれている。
昭和47(1972)5第7回 通常総会 グランド藤
用地を整備し、駐車場を設置
昭和48(1973)5第8回 通常総会 グランド藤
昭和49(1974)5第9回 通常総会 グランド藤
昭和50(1975)5第10回 通常総会 グランド藤 役員改選で理事長・道上平治 となる道上
229万円
63名
昭和51(1976)5第11回 通常総会 グランド藤
8石山振興会館発足
定山渓鉄道の旧石切山駅を市に寄贈したいとの事、この件にわが振興組合がお手伝いする事になり、
改修費250万余りをかけ、市に寄贈し、市から振興会館を借用し、組合が中心になり管理・利用している。
道上
229万円
68名
昭和52(1977)5第12回 通常総会 グランド藤
国道沿いにフラワーポット設置。環境美化に寄与する。
昭和53(1978)5第13回 通常総会 グランド藤
石山地区別地図を作って各戸に配布した。(2年に1回の予定)
昭和54(1979)5第14回 通常総会 グランド藤
9余市ニッカウヰスキー工場見学
昭和55(1980)5第15回 通常総会 グランド藤
9函館商店街視察旅行( 1泊2日 )
昭和56(1981)5第16回 通常総会 清月道上
390万円
71名
9石山商店街振興組合設立15周年記念式典実施
昭和57(1982)5第17回 通常総会 石山振興会館
7第1回 麻雀大会開催
昭和58(1983)1青色申告会との新年交礼会 石山振興会館 ※新年交礼会は以降毎年開催
5第18回 通常総会 石山振興会館 役員改選で理事長・小原勝美 となる小原
410.8万円
73名
8第1回 七夕まつり実施(以降毎年) 石山神社
昭和59(1984)5第19回 通常総会 石山振興会館
5青年部結成 初代部長 岩本勉 となる。岩本
418.2万円
74名
6POP講習会(2日間)
7モニター会議
12石山東地区、石山3区に地域看板設置
昭和60(1985)5第20回 通常総会 清月
9青色申告会との親睦会として余市へ
昭和61(1986)5第21回 通常総会 石山振興会館
昭和62(1987)5第22回 通常総会 石山振興会館
昭和63(1988)5第23回 通常総会 石山振興会館
10芦別への視察旅行
平成元年(1989)5第24回 通常総会 清月 役員改選で理事長・丸山廣 となる丸山
392.4万円
72名
8青色申告会との親睦会として余市へ(地引網体験)
平成2(1990)5第24回 通常総会 石山振興会館
8七夕まつりを夏祭りと名称変更する ※これ以降も毎年継続
9青色申告会との合同レクリエーション 登別へ
11婦人部結成 初代部長 古内一枝 となる
平成3(1991)5第25回 通常総会 石山振興会館
11石山商店街振興組合設立25周年記念式典実施
平成4(1992)5第26回 通常総会 石山振興会館丸山
367.8万円
73名
6青色申告会との親睦視察旅行 (1泊2日 恵山つつじ祭り、函館市内 )
10婦人部 観楓会
平成5(1993)5第27回 通常総会 石山振興会館
11青色申告会との合同レクリエーション 芦別へ
平成6(1994)5第28回 通常総会 石山振興会館 ※石山開基120周年を記念して時間を延ばして開催
10青色申告会との合同レクリエーション 天人峡へ
平成7(1995)5第29回 通常総会 石山振興会館 役員改選で理事長・大磯英太郎 となる。
10青色申告会との合同レクリエーション 増毛へ
平成8(1996)5第30回 通常総会 石山振興会館大磯
341万円
72名
8青色申告会との合同レクリエーション 江差へ
平成9(1997)5第31回 通常総会 石山振興会館
10青色申告会との合同レクリエーション 余市へ
平成10(1998)5第32回 通常総会 石山振興会館
平成11(1999)5第33回 通常総会 石山振興会館大磯
315.6万円
70名
10青色申告会との合同レクリエーション 余市へ
振興会館を購入、一部増築
婦人部主催 魅力ある店づくりセミナー( 2日間開催 )
平成12(2000)5第34回 通常総会 石山振興会館大磯
468.4万円
79名
10青色申告会との合同レクリエーション 洞爺湖へ
初心者パソコン講習会( 3回開催 )
平成13(2001)5第35回 通常総会 石山振興会館
札幌市IT講習会(3回開催)
平成14(2002)5第36回 通常総会 石山振興会館
6青色申告会との合同レクリエーション 小樽へ
平成15(2003)5第37回 通常総会 石山振興会館大磯
381.2万円
75名
会館裏に駐車場を整備
女性部主催 生ごみたい肥講習会
札幌市商店街わくわく応援団に加盟
平成16(2004)3石山まちづくりワークショップ開催大磯
369.2万円
69名
5第38回 通常総会 石山振興会館
石山開基130周年
9青色申告会との合同レクリエーション 旭山動物園へ
10日ハム感謝フェア(以降継続開催)
いしやま朝市 開始
平成17(2005)5第39回 通常総会 石山振興会館大磯
348.8万円
67名
9青色申告会との合同レクリエーション 増毛へ
啓北商業 定時制生徒の商店街 HP作成に協力
平成18(2006)5第40回 通常総会 石山振興会館大磯
345.8万円
70名
10青色申告会との合同レクリエーション ニッカウヰスキー、仁木へ
10石山防災フェア後援
11振興会館を改修工事(至 12月27日まで)
平成19(2007)5第41回 通常総会 石山振興会館大磯
343.2万円
70名
石山スノーファンタジー(キラメキの街 いしやま)開始
平成20(2008)5第42回 通常総会 石山振興会館大磯
306万円
71名
平成21(2009)5第43回 通常総会 石山振興会館
7旧サイレン塔を移築
元気わくわく商品券 販売 クーポン付きPR誌 作成
平成22(2010)5第44回 通常総会 石山振興会館大磯
296.8万円
66名
11日ハム感謝フェアで日ハム選手を招く
軟石ふるさと魅力アップ事業(軟石灯篭作成)
クーポンスタンプラリー → 歳末ガラポン抽選会
イルミネーションツリー協賛リーフレット作成
地域限定商品券 「550軟石」 発行
振興会館の屋根の葺き替え工事
コミニティーサロン 「駅」 開始
平成23(2011)1札幌商店街 「まちの灯り」 参画(※以降毎年継続) 雪見寄席を開催大磯
281.4万円
66名
3東日本大震災 発生
4義援金、支援物資を送る
5第45回 通常総会 石山振興会館
11被災地 宮城県特産品販売(12/17と合わせて2回実施)
12日ハム感謝フェア 尾崎 匡哉選手を招く
被災地支援 地域限定商品券 販売
南区商店街だけのいけいけどんどん!!スタンプラリー参画
「駅」にてミニ商店街を開催
平成24(2012)5第46回 通常総会 石山振興会館大磯
300.4万円
66名
7夏まつり 30回開催達成
9オータムフェスト 出店(3日間 6店舗参加)※以降継続参加
9名寄商店街連合会・名寄商工会議所の視察受け入れ
10東北物産展 いしやま朝市特売
地域限定商品券 「500軟石」 発行(石山緑地デザイン)
「駅」のミニ商店街で「お買物 ポイント帖」発行
平成25(2013)1スノーファンタジー絵画展 開催(3/5まで)大磯
298.2万円
69名
5第47回 通常総会 石山振興会館
6札幌軟石  inぽすとかん 協催(1か月間)
11商店街みらい会議 開催
地域限定商品券 「500軟石」 発行
旧定山渓鉄道「石切山」を土台とした「ラウンドきっぷ」発行
石山中2年生の商店街職場体験学習 受け入れ開始
平成26(2014)5第48回 通常総会 石山振興会館大磯
298.2万円
72名
6札幌軟石  inぽすとかん 協催(1か月間)
6キャンドルナイト@石山緑地
7SAPPORO地域商品券事業 参画(27’2/28まで)
7第32回 夏まつり
11地域交信カフェ 「スリーカフェ」 プレオープン
11石山まちけっと 発行(地域限定商品券)
石山ぺったん(スタンプラリー)→歳末ガラポン
まちゼミ 「石山まなびや」開始 (実施12店 参加人員97名)※以降継続
防犯カメラ設置(旧サイレン塔、いとう食堂の2か所)
平成27(2015)1いしやまタウン&ガイド 発行大磯
286.6万円
76名
2振興会館改修工事(商店街みらい会議にて決定した事案)
3滋賀県大津市 石山商店街振興組合との相互連携協定締結式 @スリーカフェ
4石山振興会館落成 こけら落とし
5第49回 通常総会 石山振興会館
7第33回 夏まつり
8さっぽろプレミアム商品券事業 参画(6,000万円分販売)
藻南・真駒内と共にWプレミアムスタンプラリー 開催
8キャンドルナイト@石山緑地
9理事長含め有志10名で大津市石山商店街交流訪問(3日間)
11恵庭市商店会連合会の視察研修 受け入れ
平成28(2016)4まちの編集室プロジェクト ウェブマガジン 「タウンパブリッシング」発行大磯
292.2万円
88名
5第50回 通常総会 石山振興会館
1050周年記念誌 発行
10石山商店街振興組合設立50周年記念式典
平成29(2017)5第51回 通常総会 石山振興会館
平成30(2018)5第52回 通常総会 石山振興会館大磯
293万円
98名
令和元(2019)5第53回 通常総会 石山振興会館大磯
277.4万円
96名
令和2(2020)5第54回 通常総会 石山振興会館
令和3(2021)5第55回 通常総会 石山振興会館大磯
251.2万円
91名
令和3年コロナウイルスの影響で「新年交礼会」「夏祭り」中止
令和4(2022)5第56回 通常総会 石山振興会館
石山商店街公式ホームページ ishiyamashotengai.com 開設
「石山・芸術の森地区販売促進商品券」事業 実施
105名

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