石山通にある「麺処赤兎馬」さんでラーメン食べて来た!

赤と黒でキメたまさに赤兎馬のようなお店!

石山通を札幌から定山渓に向かう途中、巨大なガソリンスタンド跡地がラーメン屋さんみたいになっている三叉路を過ぎたあたりすぐ右側にひときわ赤く光るお店があります!この方向だとUターンしないとなかなか入れない…そうだ!帰りに寄ろう!

そして、定山渓方面から札幌へ向かう途中、ちょうど巨大なガソリンスタンド跡地が巨大なラーメン屋さんの看板を掲げているのが見える頃(そのお店じゃないよ)左側にひときわ赤く光るお店があります!そう!それが麺処赤兎馬!

石山通を定山渓方面から札幌へ行くちょうどカーブのあたりに真っ赤なお店が!

赤兎馬ってナニ?よく聞くワードだと思ったら「三国志」に出てくる関羽とか呂布とか強そうな武将が乗って颯爽と走る馬のことですよね?そう考えると、ここのラーメンもめっちゃ強そうな気がしてきました!まさに赤と黒でキメてる店構えが合戦のイメージなのでしょうか?

夏は冷麺もあるのね!

今は暑い夏季なのか1日10食限定各種マシマシOKの冷やし中華を次郎系にアレンジした赤兎馬オリジナルの冷やし麺!や魚介豚骨満載のつけ麺などもある!

テイクアウトも充実!

持って帰って食べたい!職場や学校で食べたい!という方にはお弁当やサイドメニューもあります!なかなかお買い得な価格で安心!

赤兎馬のこだわり(公式HPより)

【スープ】

福岡での経験をもとに数種類のとんこつを強火で10時間以上炊き出します。焦がさぬように何度も何度も手を加えて作るスープに魚介出汁をプラスした赤兎馬オリジナル濃厚スープでございます。

【麺】

数十種類の面から選んだのは老舗森住製麺様の少し細目に仕上げられた麺でした。さらに出来上がってから5日以上熟成させた麵のみを少し硬めに茹で上げて提供しております。ぷりぷりの歯ごたえと赤兎馬のオリジナルスープとの相性をお楽しみください。

【焼豚】

豚バラをじっくり煮込み柔らかくしてから、開店当初から継ぎ足しで使用しているチャーシューのタレに、一晩漬けこんで仕上げました。一枚一枚丁寧に炙ることにより、柔らかくも凍ばしい焼豚に仕上がっております。

【器】

赤兎馬のラーメンどんぶりは一見小さく、食べづらそうな器でございます。しかしこの少し小ぶりに見える器は油膜が張りやすく、スープの温度を熱い状態に保つことができ、赤兎馬のスープを最後までお楽しみいただけます。

ふむふむ・・・なるほど。それではメニューを見て早速注文ですな!

早速注文!店主盛りってなんだろう?

この「店主盛り可味噌ラーメン」(※熟成ちぢれ麺使用)がまずメニューの中でも目を引きます!存在感たっぷりでしかも「店主盛り可」という謎ワードについつい術中にハマってしまったようで、考えるよりまず食べてみるべし!と頼んでみました!

これが…店主盛り可の味噌ラーメン!

麺処赤兎馬の公式LINEがあるので、ぜひお友達になってお得情報やクーポンをゲットしよう!

是非・あのカーブを曲がりきる前に寄ってみてね!

麺処 赤兎馬

赤兎馬

北海道札幌市南区石山1条6丁目1−21

◆営業時間:11:00~20:00(LO.20:00)
◆定休日 :水曜日(水曜日が祝日の場合、翌日休み)
◆電話番号:011-206-9234

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